2017/01/10
教師の真一と生徒の千晶は恋人同士。
けれどケジメとして卒業までは性交は慎もうと真一は心に決めていた。
家の鍵を失くしたという千晶に真一は一晩だけ泊めてあげることにしたが、
「俺、卒業までなんて待てない、です。」
「え?」
「し・・・、したいんです。真一くん、と」
頭の中が真っ白になり肉感を唐突に意識した。
バスに乗り込んだ二人は誰もいない後部座席で、
「千晶、声抑えて」
「ん、んっ・・・真一くん・・・」
気づけば、俺は千晶に口付けていた。
眠る千晶の体に触れて、まだ正式な性交もしていないのに、温かさとなめらかな肌が気持ちいい、
柔らかい陰嚢とも擦れる。
「こうするのも、だめ・・・?」
「いっ・・・いや、いいよ。このぐらいは」
「ありがとう、嬉しいです。」
「けど、俺が・・・我慢できない」
遂に二人は・・・
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目次
夏の夕立、雨宿り。…びしょ濡れのキス。の基本データ
ジャンル | 教師・先生、ボーイズラブ(BL) |
作者 | 嘉山おんつ、冴律木みよ |
配信元 | ComicFesta |
価格 | 1話60pt |
立ち読み | 夏の夕立、雨宿り。…びしょ濡れのキス。 |
夏の夕立、雨宿り。…びしょ濡れのキス。の主な登場人物
相模千晶
教師と恋愛している主人公。
高田真一
千晶のことは好きだけど、いろんなことは卒業してからとガマンしている。
夏の夕立、雨宿り。…びしょ濡れのキス。のあらすじ
「先生のとこ、泊まっちゃ・・・だめ?」
濡れて透ける、ピンクの乳首。
理性を試される教え子との一夜が、今始まる。
教師の真一は、教え子の千晶とこっそり交際中。
卒業まではエッチはしない・・・と決めているものの、無防備で素直な千晶の魅力に負けそうな日々。
そんなある日、部活帰りの千晶と雨のバス停でばったり遭遇!
「家の鍵を失くした」という彼を一晩泊めることになったのだが・・・透けてはりつく肌、パジャマ代わりの彼シャツからのぞく白い太もも・・・。
くそ・・・っ可愛すぎて、今すぐ抱きたい・・・!
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夏の夕立、雨宿り。…びしょ濡れのキス。のネタバレ画像
夏の夕立、雨宿り。…びしょ濡れのキス。の各話タイトル
- 1話 雨に濡れた胸元、透ける桃色の乳首。
- 2話 バスの中で密着して、擦って、イっちゃう…!
- 3話 彼シャツで眠る無防備なカラダ…いただきます。
- 4話 「……もう、ガマンできない」強引に奪う唇。
- 5話 可愛いヤキモチに、腰が止まらない。
- 6話 夜のプールで味わう、甘い乳首とかわいいお尻